介護用の紙おむつの種類と使い方

いろいろな動物も同じですが、人間は食べ物を食べて生きていくことができます。そして食べ物は消化吸収され、そして余ったものは排泄されます。生まれてから死ぬまで、それは続くのです。生まれたばかりの赤ちゃんは育ててくれる大人の手を借りておっぱいを飲んだり食べ物を食べたりします。そして排泄の後始末も自分ではできません。やがて一歳になり二歳、三歳とになり、排泄の場所や後始末の仕方を教えてもらいながら覚えていきます。そして自分で食べて自分で排泄をして長い間生きていきますが、70、80歳と高齢になると、病気や衰えのために他の人に介護をしてもらうことも出てくるのです。介護が必要になっても、寝たきりになっても生きている以上は食べ物、または栄養分を補給し、排泄も行われます。しかし自分でトイレに行ったり、排泄の後始末がしづらくなっても、どこでもいつでも排泄するわけには行かず介助をしてもらったり、トイレの代わりになるものを利用することが必要になります。そんなときに介護用品として身近にポータブルトイレを置いたり、紙おむつを利用することになります。それにはパンツタイプ、テープタイプ、パッド、パンツとテープを合わせたタイプの4種類があります。その中で度のタイプの紙おむつを選ぶかは、介護される方の身体状況や排泄状況によって変わってきます。歩けたり、座ったりして動ける人に関してはパンツ型を利用することによって自分でも着脱ができ、介助してもらうときも座った姿勢で着脱をすることができます。パンツタイプの中にも何回分の尿を吸収できるなど吸収できる量の違いによって種類もあります。歩いてトイレに行けるけれど間に合わない時がある場合は、それほど吸収量が多くなくてもいいでしょう。トイレに行くより神パンツの方がいいという方は少し吸収量が多めのもの、長時間交換することができない場合はたくさん九州できるものを選ぶとよいでしょう。そして寝たきりで横になった状態で交換する場合には、テープがついた紙パンツタイプや紙おむつが良いでしょう。多くの紙おむつは寝たきりの方が使うテープ型のものほど吸収量は多くなっています。パッドは紙おむつや紙パンツの内側に入れて使うと、交換時にそれだけ変えればいいだけの時もあり、経済的です。これらのように介護用の紙おむつにも種類と使い方があります。今までトイレで排泄ができていたのにそれができなくなってくると、家族もショックですが、本人はもっとつらいものです。だから本人の意思も尊重したうえで、選んで使用してもらうことが大切です。